適量の宿題を出してくれるのか?学習量を確保することの大切さ

自分でスケジュールを立てるのは大変

塾に通おうとしているお子さんの多くが、今の勉強では足りないと感じていることでしょう。勉強の仕方を塾を利用することで変えればいいと思いがちですが、塾を利用しただけでは十分ではありません。塾で学べる時間は限られていますから、それ以外の時間をどのように使うかがポイントとなってくるのです。予習復習をきちんとしないと授業を受けても頭に入りませんし、問題を解く力を身に着けるためには習ったことを演習しておく必要も出てきます。しかし、自分自身ではどういったことをすればよいのか判断しづらいですし、勉強する習慣づけも難しいでしょう。そのため、塾での授業以外に宿題の形でやるべきことを指定されることは大きな意味があることなのです。

適量であるかをチェックして

宿題が出ることは勉強のペースメーカーとなるメリットもあるのですが、こなしきれなければデメリットにもなってしまいます。どの程度の能力があるのか、どのぐらいの時間を勉強に使えるのかはお子さんや家庭によって異なってきます。同じ能力があるお子さん同士でも、別の習い事や部活動をしていればそれだけ使える時間は短くなります。こなせない量になってしまうと意味がないので、適量の宿題が出るところを選びましょう。入塾する前に体験させてもらい、どの程度の宿題が出るのか、こなせる量なのかを見極めましょう。逆に足りないような場合やまったく宿題がない場合には、別の塾を探すか自分なりに勉強のモチベーションを高める方法を利用していく必要が出てきます。